mint blogは、実際に使ってみた商品や読んだ本の中から、読者の方へおすすめしたい物をまとめたblogです。
使ってみたい、読んでみたいけど、まずは口コミが知りたいなと思った経験はございませんか?
そんな方に向けて、口コミなど情報をお届けしたいと思います。
2023年2月に読んだ本のおすすめ3冊
今回は読んだ本のおすすめについてご紹介します。
2月に読めた本は、こちらの3冊でした。
もっと多くの本を読みたかったです。
「スピリチュアルメッセージⅠ 生きることの真理」江原啓之
「アムリタ(下)」吉本ばなな
「Chatter頭の中のひとりごと」イーサン・クロス
どの本も読むと新しい価値観が生まれ、視野も広がったと思います。
スピリチュアルメッセージⅠ 生きることの真理 江原啓之
前向きな気持ちになり、とても感動しました。
江原啓之さんの本は何冊か読んだことがあるのですが、今回も学びの深い1冊です。
生きていくのが辛かった頃、この本を読んでいたらもっと早く元気になれたと思います。
スピリチュアルメッセージは厳しくそしてとても優しいメッセージで、もう少し頑張ってみようと思わせてくれます。
わたしは江原さんや江原さんの指導霊の方の言葉が好きで、読むたびに救われる思いがします。
経験と感動を積むことはできているのだと思えて、多少キツイこと辛いことがあっても、それほど落ち込むことなく頑張れるようになりました。
生きていくのに迷った方へぜひおすすめしたい1冊です。
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アムリタ(下) 吉本ばなな
吉本ばななさんの「アムリタ(下)」を読みました。
ずっと前から好きな作家さんで、今回このアムリタも読み終わりました。
家族といってもそれぞれの形があって良いのだと思える素敵な物語です。
周囲からの価値観の押し付けやプレッシャーは、気にしなくても良いです。
アムリタの登場人物たちのように自分達の人生を生きて、自由で良いのだと思えます。
愛に溢れていて、とても素敵な作品です。
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Chatter頭の中のひとりごと イーサン・クロス
「Chatter頭の中のひとりごと」も読み終わりました。
今までどうして悩んでいたのか不思議に思えるぐらい、心がスーッと楽になる本です。
皆さんは、自分で自分のことを心の中で責めたりしていませんか?
自分を責めたり追い詰めたりするのは、すぐにやめるべき習慣です。
自分自身と上手く向き合えていないかもしれません。
頭の中のひとりごと(Chatter)は、決して要らないものではなく、むしろ必要なものです。
こちらの本ではChatterと上手に向き合えるようになるための方法が紹介されています。
ついつい自分を責めてしまうそんな方にぜひおすすめしたい1冊です。
読むと心が楽になり、成長も感じられると思います。
まとめ
2月に読んだ本のおすすめと題してご紹介しました。
どの本も素晴らしくて、繰り返し読みたい本です。
わたしは読書で人生が変わった1人で、読書による感動を伝えたいと思い、ブログを始めました。
行動する(読書する)ことで、未来が少しずつ変わります。
これは本当です。
行動を続けて未来をより良いものに変えていきましょう!
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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